例）1月4日生まれの人はオレンジなので空グループ。
例）3月15日の人はブラウンとスカイに分かれています。午前生まれの人はブラウン（風）、午後生まれならばスカイ（水）としてみてください。よくわからない人はお問合せください。ゾーンをお調します。
正確なホロスコープがわかる人は、度数を用いた正確なグループ確認をこちらでできます。
冥王星が通過中で、太陽は25日まで滞在。25日から29日には火星が加わります。今は、仕事でもプライベートでも“次々と出来事が押し寄せる”ような感覚を抱きやすい時期です。勢いがあり、周囲を驚かせるほどの行動力を発揮できる反面、ついオーバーワークになりやすい点には注意したいところ。
「こうでなければ」と思い込みが強くなると、自分で自分を追い詰めてしまいがちです。さらに、発熱で外出できないなど、状況によっては強制的にペースダウンさせられる可能性も。
流れに合わせて、一度立ち止まる柔軟さを意識しておくと、後半の運気をうまくつかみやすくなります。
24日までは金星の影響で、気持ちが“楽しさ”へまっすぐ向かいます。連休中はリフレッシュや遊びの予定に心が弾みやすいでしょう。
ただし、25日から太陽、28日から水星、そして29日から火星が加わるにつれ、空気が少しずつ切り替わります。連休明けは、疲れが体に出る人も。小さな不調やコンディションの乱れが起きやすいので、睡眠と食事を整えておきたい時期です。
週末に向けては仕事の連絡が一気に入り、急ぎの案件でバタつく可能性もあります。焦りや苛立ちが出やすい配置ですが、ここは“落ち着いて順番にこなす”が最も効率の良い方法になります。
今週は「前半は楽しみ、後半は調整」がテーマ。ペース配分を意識すると流れに乗りやすくなります。
24日から28日にかけて水星が通過し、同じく24日から26日までは金星も滞在します。さらに28日から太陽が加わることで、周囲とのやり取りが一気ににぎやかになります。軽やかなノリの良さが出やすく、仲間内の交流も、異性とのコミュニケーションも活発化するでしょう。
ただ、勢いで場をまとめようとするあまり、モラルに触れるような軽率な言動が出やすい時期でもあります。気持ちが先走りやすいので、少しだけ“深呼吸してから話す”が吉。
また、恋人ではない相手と妙に距離が近づき、周囲から「付き合っているの？」といった憶測が飛び交う場面も。実態よりも噂が先行しやすい配置です。
軽快さを楽しみつつ、誤解を生みやすい雰囲気には一枚フィルターをかけて過ごすと流れが整っていきます。
土星と木星が通過中の今は、引き続き“忍耐”と“努力”が運勢のベースにあります。同時に、この配置は不動産や住環境にも関わりやすい組み合わせ。住まいが変わる、あるいは住環境の変化に伴って入院という流れが出ることもあります。
24日までは水星が、26日から28日にかけては金星が通過。ひとりで腰を据えて作業に没頭する時間が増え、周囲のにぎわいよりも、自分の世界に集中することが心地よく感じられそうです。華やかさは控えめでも、こうした“静かな集中”の時間こそ心を育てるチャンス。
外の世界より内側を整えることで、後に大きく活きてくる時期になりそうです。
海王星・天王星・ノードが通過中で、25日までは火星が滞在。28日から金星が通過します。今は心のアンテナの感度が鋭く、ふとした瞬間に達観したような気づきを得る場面がありそうです。一方で、波乱の気配も混じるため、思いがけない出来事に関わったり、不思議な体験をする可能性も。いわゆる“オカルト的”な出来事に遭遇しやすい流れでもあります。
神秘的な世界に関心のある人は、深い話を共有したり、情報交換で大いに盛り上がるような時間になりそうです。現実と非現実の境目に、そっと風が吹きこむような時期です。
2026年版超次元占星術ダイアリー発売中。少しだけお手伝いさせていただきました