眞子様のご結婚が決まり入籍の運び。眞子様と小室氏との結婚は「当人同士が決める結婚」にあたるでしょう。なんだか国民や他皇族方の想いも届かず・・国民によりそう皇室はどこへいったのか？
眞子様は自分の意思尊重と身勝手さをはき違えているようにしか見えません。一般人ならばどうでも良いのですけどね。一般市民と皇族が同列で語れるわけないのです。
さて話を戻して、「結婚の形でその後の運勢に影響します」。眞子様のように自分たちで決めて行う結婚のことを単婚と呼びます。結婚適齢期の場合、双方の両親が全員他界していることは少なく両親、あるいは片親が健在しているでしょう。恋愛結婚のように、親の縁と関係なく行われる場合、親のものを受け継いではいけません。
単婚は親や親せきといった家系など他からの縁をアテにしないことが絶対条件です。
では親からの支援を得たり恩恵を受けるとどうなるか？
夫婦の間がギクシャクする
子供に問題が出る
仕事運が落ちる
といった現象が起こります。辛いことがあると親を頼りたくなってしまうものです。
しかし・・恋愛結婚を選んだのならば周囲に頼らないことが大原則です。
よく若い夫婦が、親の敷地に家を建ててもらうという話ありますよね？ところが家を建ててもらったとたん家族でイザコザが起こるのは、若夫婦が単婚だった可能性が高いです。
特に運気の落ち方は子供が生まれると、加速するでしょう。
眞子様の場合は、単婚ですから一時金はもちろん、就職斡旋とか？皇族のブランド力を使った生き方は一切捨てることが運気下降を防ぐ手立てです。多くの反対を押し切っての結婚です。数年後どうなるのか？見守ってみましょう。
