
例)1月4日生まれの人はオレンジなので空グループ。
例)3月15日の人はブラウンとスカイに分かれています。午前生まれの人はブラウン(風)、午後生まれならばスカイ(水)としてみてください。よくわからない人はお問合せください。ゾーンをお調します。

正確なホロスコープがわかる人は、度数を用いた正確なグループ確認をこちらでできます。

現在、海王星と土星が滞在中。
そこに火星が加わる26日までは、どこか「報われない頑張り」を感じやすい時期かもしれません。
思った以上に手間がかかる仕事や、損な役回りに振り回されることもありそう。
けれど、火星が抜ける26日以降は、これまでのトラブルや混乱が徐々に鎮まり、
空気感も少しずつ落ち着いてくるでしょう。
とはいえ、26日〜27日は水星が通過する影響で、
疲れがピークに達し、「なんで私ばかり…」とついネガティブな気持ちになりやすいとき。
他人と比べてしまったり、先が見えにくくて不安になったりすることもあるかもしれません。
そんなときは、無理に気分を切り替えようとせず、
「今できる小さなこと」を一つずつこなして、自分の足元を整えてみてください。
今抱えているこの頑張りやモヤモヤは、
低迷期を抜けたとき、確かな実りとして返ってくるはずです。

現在、冥王星が滞在中。
この時期は、感情や考え方の“揺れ幅”が大きくなりやすく、
普段は気にならないことに敏感に反応してしまうことも。
今週はさらに、金星が26日まで、太陽が28日まで通過。
水星は27日から29日、そして火星が26日から来月1日にかけて通過します。
この星の動きから見ても、26日〜27日はとくに“物事が大きく動きやすい”タイミングです。
思考が冴え、仕事の処理スピードが一気に上がる方も多いでしょう。
一人で集中する作業にはぴったりの時期ですが、
その反面、人とのやり取りでは注意が必要。
特に会議やチームでの仕事では、頭の回転が速くなるあまり、
周囲の意見に耳を傾けられなくなったり、
思わず強い言葉が出てしまって、空気をピリつかせてしまうこともあるかもしれません。
今週は「相手も、自分と同じように不安定かもしれない」という前提で、
ほんの少しの思いやりを持って言葉を選ぶようにしてみてください。
それだけで、人間関係の摩擦は大きく変わってくるはずです。

今週は、太陽が27日から30日にかけて、水星が27日から29日、
さらに金星が28日から31日まで通過していきます。
まるで太陽を追いかけるように、水星と金星が続くこの動きは、
あなたの「目的意識」をぐっと高め、仕事への集中力ややる気を後押ししてくれそうです。
現場での判断力や実行力が光り、
まさに“かっこよくキマる”瞬間が訪れる方もいるでしょう。
短期間の出張や外出など、動きのある1週間になりそうです。
また、せっかくの出張先なら、仕事の合間に温泉に立ち寄ったり、
地元の美味しいものを味わったりして、ちょっとしたリフレッシュを。
「仕事だけ」で終わらせず、心にもご褒美をあげる時間が、
結果的に次の活力につながっていきます。
そして1日からは、火星とノードがIN。
これにより、周囲との「つながり」や「チームワーク」がテーマに浮上します。
これまで単独で動いてきた人も、
仲間と協力し合うことで新たな可能性を感じられるとき。
連帯感や一体感の中に、温かさや力強さを見出せるでしょう。

ノードは1日まで滞在。
そして、27日には木星の影響期が終わりを迎えます。
この木星の期間は、「広がり」や「チャンス」をもたらしてくれる時間でした。
もし、作品の応募やコンクールのエントリーなど、
外に向けて発信したいことがあるなら、今がラストスパート。
締切が近いものは早めにアクションを起こしておくのがおすすめです。
そして、木星が去ったあとは、
太陽が30日から、水星が30日〜31日にかけて通過していきます。
月末は、目立つ出来事こそ少ないものの、
「いつも通り」を心地よく感じられるような穏やかな流れ。
定例の仕事やルーティンに集中し、自分のペースで物事を進めることができそうです。
何もない、波風の立たない日々こそ、
心にも身体にも余白が生まれる貴重な時間。
大きな変化を求めず、目の前のことを丁寧にこなす姿勢が、
来週以降へのよい土台になっていくでしょう。

現在、天王星が滞在中。
そして、27日からは木星がIN。
この2つの星が揃うとき、「チャンスのコンビ」とも呼ばれる好調期が始まります。
このチャンスは、あらかじめ準備された“わかりやすい幸運”というよりも、
ふいに舞い込んでくるような、予想外の形でやってくるのが特徴です。
たとえば、急な打診や予定変更、想定外の依頼。
一見「困ったな」と感じるような出来事が、
実は大きな転機や可能性の入口だった――ということも。
どんな規模のチャンスになるかは、
あなたの「器」や「受け取り方」によって変わってきます。
変化が苦手な方にとっては、少しハードルが高く感じるかもしれません。
けれど、心を少し開いて受け止めてみれば、
それは今のあなたにぴったりの“ご褒美”かもしれません。