国民からの猛反対を受けても結婚を強行、駆け落ち婚の流れ。
これで皇室の権威はガタ落ちです。天皇陛下のお言葉を、完全無視する方など初めて見ました。眞子様を心配する国民の声は届かないのでしょうね。
納得させられるような説明ができないので、逃げるように駆け落ち婚。学費に使ったとされる400万円を気持ちよく返済できない人が、皇室パワーで肩書ばかりつけてもらっても空虚です。
国民がどれだけ苦労して税金をおさめているのか？それもわからないお姫様ですが、結婚後がどうなるのか見守りましょう。
星を見ると太陽は天秤座です。結婚問題が出るまでは皇族の仕事もシツなくこなし、真のプリンセスとして評価を高く受けてこられました。
愛の星金星は乙女座。近くに木星。気品もあり清楚さが感じられます。愛する人には誠心誠意尽くされます。また相手にも同じことを望みます。水星、海王星と小三角なので恋愛に対して夢とロマンを描く人です。
乙女座の金星は自分が尽くすに値するか？相手をチェックして確証を求めます。なので乙女座金星の人は、安全をとって、気心の知れた職場の同僚、学生時代の仲間から相手を選ぶ人が多いです。
しかし乙女座金星だって間違えることはある・・
そして次に太陽月火星土星のＴスクエアが目立ちます。もうこれが全てを表している感じ。生真面目で本来用心深い方です。気難しいともいえますが自分の生き方を慎重に決めていきます。そして信念もあり職人タイプ。良い方にエネルギーが向かえば不屈の精神で物事を達成していくでしょう。
これも使い方を間違えると１つのことに固執して、大失敗する恐れもあります。方向転換が下手なので方向性を間違えないことが重要です。結婚はどうなのかな？太陽は結婚相手を象徴しますから、その通りの形ですよね。眞子様の結婚には障害がつきものであると読めます。
また月を国民とすると、国民に対して冷たい対応をしたり、あるいは国民を敵に回してしまうとも読めます。
ホロスコープを45度に変換すると金星太陽土星月。少し離れてMCと火星。
MCと火星のセットは、戦う人であることを社会に打ち出していきます。眞子様はおしゃべりタイプではありませんが、自分の考えをしっかりと持ち、自己主張がはっきりできる方なのでしょう。
トランジットをみるとＴ海王星が長期影響を投げかけています。世間からスキャンダルとか悪評が付きやすい時期が続いていたと読めます。
ずらりと並ぶ金星太陽土星月のセットは、眞子様は愛情問題、人気運と自身の立場や責任問題、プライベートがセットで動くということです。
小室さんと出逢った頃の運勢を確認します。実際は2012年6月に出逢われたそうです。
2011年07月 N冥王星 0度 D太陽
2012年03月 N火星 90度 D海王星
2012年06月 N天王星 45度 D火星
2012年09月 N冥王星 45度 D金星
眞子様は2011年から人生転換期に入っていました。私生活での不満もあったのでしょうか。大学で羽を伸ばし好きなように行動していた。ハメをはずして楽しんでいたようです。しかし冷静に物事を判断できる状況ではありません。愛情面では運命を感じるような恋愛が生まれる。理性で抑えられる状況ではない。若いからこそできる盛り上がる恋愛といった感じ。婚約発表時もいかにも慶事を表す配置もありました。
現在は
2021年03月 N海王星 45度 D太陽
2021年11月 N火星 45度 D冥王星
2022年01月 D太陽 射手座入り
なかなか定まらない人生。周囲からプレッシャーをかけられ続け暴走しやすいとき。
暴走したまま海外へ人生ステージを変えていくと読めます。
2023年4月 NASC 180度 D天王星
2023年4月 N金星 0度 DASC
2023年には驚きニュースと喜びが感じられるので、お子様が生まれるかもですね。