イギリス国王チャールズ3世の戴冠式が5月6日にロンドンのウェストミンスター寺院で執り行われました。
戴冠の証である、聖エドワードの王冠は生涯に一度だけ王冠をのせることができるのだそうです。
その王冠を乗せた頃の星回りは

N月 90度 T冥王星
N冥王星 0度 TASC
Nノード 0度 D冥王星 Tノード
N太陽 0度 D土星
N土星 180度 T土星
N木星 0度 D海王星
N天王星 0度 DMC、T金星
D太陽 90度 T水星
N太陽 60度 D水星
冥王星のアスペクトが目立ち、戴冠式そのものが国王にとって人生における重大な出来事であることが表示されているのだと思います。N天王星とDMCの0度は国王へと立場の変化。T金星があるのは戴冠式によりイギリスの話題性が上がる、現地ではイギリスグッズで盛り上がったそうです。
出生とトランジットのドラゴンヘッドが0度というのも驚きますね。生まれながらに国王を約束された人であることと環境の激変することが暗示されています。
N木星とD海王星の0度は大主教によって、チャールズ3世が国王であると宣言し王冠を被せられたことで、無事国王として神に承認された証なのでしょう。
N太陽にD土星が接近の0度。
戴冠式は朝は晴れていましたが途中から雨になりました。令和天皇の即位の儀には虹が出ていました。令和天皇は国民から人気と信頼を得ています。一方でチャールズ国王はダイアナ妃のこともあり複雑な感じがします。イギリスでも君主制廃止の声があります。国王として祝う気持ちよりも、この先重責が増えていくのではないか?国王として王室を守るためにも、国王はイギリス国民に何をすることができるのか。難しいかじ取りが待っているのでしょう。