日産自動車CEO西川廣人氏~波乱の命式~

少し前に不正が見つかった日産自動車。現在のCEOはカルロス・ゴーン氏からバトンタッチした西川浩廣人氏です。
あれだけの会社ですもの。CEOになるような人の命式が気になります。波乱といいますか・・・壊し屋の命式でびっくりしました。
命式はこうなっています。

 

-命式-

己癸癸
巳亥巳

 

禄存星 天将星
調舒星 索牛星 調舒星
天将星 禄存星 天報星

生月中殺
戌亥天中殺

日干支は己巳です。この日干支を持つことは必然的に天将星を持つことになります。これだけでしぶといとわかりますよね。
己土ですからサービス精神旺盛でとても気配り上手。頼られるほどはりきる人です。やや独りよがりでマイペースな面もありますが、上手にその世話好きな面が発揮されば良いリーダーになるでしょう。地支夏の果樹園ですから栄養をたくわえている養分の多い
土です。だから日差しにも負けないということから粘り強さを持っている人です。

中心星は索牛星・プライドが高く自分の課せられたことはきっちりこなし結果を求めていく方です。商才もありお金儲けは上手そうです。一見神経質そうで周りは全て敵ととらえている面もありそうですが、懐に入ると大盤振る舞いで気のいい一面を持って殺局を持っており性格的には人生荒波を困難ではなくスポーツのようにとらえており競争していないと気がすまない面があります。そのため無理をしてでも勝負に出たり危険なことをする一面も。

特徴的なのは命式が分離条件が重なり天剋地冲と納音を持っています。このような人は周りがどうとか関係なく自分ありきでパワーもある。カリスマ的な魅力を持っており、何かあっても周りがこの人を止めることはできません。
存在としては最強のJOKER。周りをそぎ落としていくことで自分がトップに上がっていくのです。だからこの人の周りでは陰で泣く人がでてきてしまう。このような分離条件がある人がトップになるということは、ハイリスク・ハイリターン。今回は部下や組織の下で働く人たちに犠牲が出てしまった悪い例だと思います。
不正についてはカルロス・ゴーン氏の時代からされていたようですが、不正でも事故が出ていなければそれで良いでは済まされません(2013年にあった伊勢湾岸自動車道でティーダがエンジンが突然停止してしまった事故がありました。あの事故原因はどうなったのでしょうか??)。ユーザーだけでなく、下請けメーカー、また日本のモノ作りに対する信頼を失墜させてしまった責任は大きいと思います(神戸製鋼も・・・)。強力な分離条件持ちの最大の武器は、どん底に落ちて這い上がるときにこそ冥王星的なパワーを発揮します。そして安定してきたところで自分が離れること。この失墜した信頼を取り戻せるのか?西川氏の手腕が問われるところだと思います。

 

nguyendungk51 / Pixabay

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4 件のコメント

  1. みずのえねこsays: 返信

    地支の巳と亥、天干の己と癸をじーっと見て、それからWikipediaを開いて西川氏の略歴を見ていたら、2000年に購買企画部次長、続けて、部長に就任とあって、土とか財のイメージが浮かびました。製造業で、そういう土から生じられた牽牛星は、何か、清廉というのとはちょっと縁がなさそうな印象を受けましたが、今回の事件は、来年の天中殺の現象が前倒しで始まっていると見てよいのでしょうか。

    今回のは、ほんとに、ニッポンのものづくりは、地域の中小企業や自営の町工場みたいな事業者、つまり、ホワイトカラーのサラリーマンが動かしてる組織でなく、本物の職人さんたちが、現場で技術者としてしっかり働いていてくれるところにリードされないとだめだなぁと感じさせられた事件です。
    もう、記事本体は読んでいませんが、「北朝鮮のおかげで自民党は衆院選で圧勝できた」と財務大臣がコメントしたとか、財務省からの天下り役人が勤めてる商工中金のほぼ全店舗で不正が発見されたとか、この国の官庁と国会と、その、霞ヶ関と永田町で働いてる人をたくさん輩出してる西川氏の出身大学は、明らかに国民の利益と関係の無い特定の利益で結びついてて、これがニッポンの土をバランスのとれていない偏った土にしてしまっていると、命式の「己巳」という文字を見て、ますます、そのように思われたのでした。

    • 葉月 綾乃says: 返信

      西川さんは甲の器の索牛星です。甲ですから一度自分のきめた方針をつらぬく人なのだと思います。また禄存星は注目されたい願望がある方ですから、どうしても財を求める方向に走りやすくなるでしょう。財を求めることは悪いわけではありませんが・・不正となると話は別ですよね。
      また己巳は三業干支という点もあり跡継ぎ向きではないこともあること、分離条件の多さ、天中殺の予告現象ともいえます。
      永田町の方々は一般市民とはかけ離れた世界です。日本屈指の◎◎大学も政府に都合のいい研究者の方々しか出世できないなど大人の事情があるようですし、日本を支える土壌がこれ以上腐らせないようにしたいですね。
      なんともいえない

  2. みずのえねこsays: 返信

    葉月先生、返信ありがとうございます。
    「甲の器の牽牛星」、なるほど~と思いました。
    牽牛星という星が陰陽のバランスのとれた「官」であることと、その「官」の性質をその星の外にある世間というものとのバランスをとるのとでは、また別のお話なのですね。

    そういえば、西川氏が蠍座の太陽の人だというのを見て、先日ノーベル文学賞を受賞したイシグロ氏も蠍座の太陽の人だというお話を聞いたのを思い出しました。蠍座に木星が入って、蠍座に太陽がある今、この時期、世の中の潮流とか傾向とか、全体としての形がはっきりとは見えないものの中に蠍座に関わるキーワードがぽんぽんと置かれているのを見るのは、とても興味深いです♪

    • 葉月 綾乃says: 返信

      蠍座木星はこの時期本領発揮しそうですが、木星は幸運とは限らずスポットライトの役割を果たします。蠍座の方は本音を隠しておきたいタイプですから、人によっては困惑もあるかも。また蠍座は来年金星のロングランもあるので今年から来年秋にかけて話題が多そうです。

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